アンケートを作成するための手法の一つ。複数ある対象物に対して、それぞれの選好度の順位付けをするための手法である。具体的には複数の対象物から2つを選択し、どちらがより上位の順位かを回答させ、それを全ての組み合わせについて実施する。

設問例:

いろいろな肉の組み合わせにおいて、あなたの好きな肉を選択してください(調査対象となる肉は「牛肉」「豚肉」「鶏肉」「羊肉」です)。

「牛肉」と「豚肉」 牛肉 豚肉
「牛肉」と「鶏肉」 牛肉 鶏肉
「牛肉」と「羊肉」 牛肉 羊肉
「豚肉」と「鶏肉」 豚肉 鶏肉
「豚肉」と「羊肉」 豚肉 羊肉
「鶏肉」と「羊肉」 鶏肉 羊肉

英名semantic defferential scale method。意味差判別法ともいう。

アンケートを作成するための手法の一つ。「高い-低い」や「好き-嫌い」などの反対に相当する形容詞の対を使い、特定の対象物に対してのイメージを5段階や7段階の尺度で評価する方法。特に複数の感覚的刺激(色彩、手触り等)による印象を定量化する際に用いる。

設問例:

あなたはAレストランの各メニューについてどのような印象を持っていますか。最も適当と思われる項目を選択してください。

商品名 すごくおいしい おいしい 普通 まずい すごくまずい
オムレツ
ハヤシライス
ビーフシチュー
ハンバーグ